発売地域(発売地域とは?) チェジンシル、チョンジュノ「私の生涯最後のスキャンダル」OST CD ■ ドラマ出演者 チェ・ジンシル、チョン・ジュノ、チョン・ウンイン、ビョン・ジョンス ■ ジャンル ドラマサウンドトラック ■ メディア 韓国盤 ■ 言語 韓国語 ■ 発売日 2008.03.25 ■ 構成 1 CD ♪ 収録曲 ♪ 01. 愛が来るでしょうか (feat.ピョン・ジンソプ) 02. ときめき (feat.ピョン・ジンソプ) 03. うまく行った女 (feat.SUNNY HILL) 04. 恋人がいます (feat.イ・ウンミ) 05. 約束 (ゼビン Theme) (feat.チョン・ジュノ) 06. 私の生涯最後のスキャンダル 07. Pizzicato Life 08. Strange Women(ジョンスク theme) 09. Child Theme 10. I Have Power 11. ソンフィ Sad Theme 12. 愛が来るでしょうか(Swing ver) 13. 愛が来るでしょうか(Soft ver) 14. ときめき(Piano ver) 15. うまく行った女(Bossanova ver) 16. 恋人がいます(variation) 17. 約束(variation) 18. 愛が来るでしょうか(Instrumental) 19. うまく行った女(Instrumental) チェ・ジンシルにチョン・ジュノと、2大大物俳優の主演キャスティングでも大きな話題になっているこのドラマ。ストーリーは、日々の生活に疲れる39歳の子持ち主婦がイケメン俳優として人気を博す高校時代の同級生と再会、再び人生に夢と希望を抱く…というもの。若者向けトレンディードラマとは一線を画し、本作のターゲット視聴者である主婦層に伝えられるのは「あなたにも若さを乗り越える魅力がある」というメッセージ。韓国歌謡界のトップヒットメーカー、ユン・イルサンがプロデューサーを務めているとくれば、その注目度も納得。ドラマのエンディングを飾るオンエアトラック「愛は来ますか」はコーラス部分のソフトなメロディーと切ない歌詞の一体感が魅力。バラードでは定評のあるビョン・ジンソプの美声もこの曲に花を添えている。また、Brown Eyed Girlsの「LOVE」の作曲家で今波に乗るイ・ミンス作の「ときめき」は、ちょっと懐かしさを覚えるメロディーを今風のミディアムテンポに編曲しており、軽快なリズムですんなり耳に馴染む。他にチョン・ジュノが歌う「約束」(ジェビンのテーマ)も収録されており、こちらも要注目!